技術紹介Technology
私たちの技術 Technology
- 二次覆工型枠・作業台車・移動桟橋
- 二次覆工型枠 表面処理
- ケレン機・剥離剤塗布装置
- 目地
- 型枠セット装置
- 配管切替装置
- 二次覆工コンクリート締固め装置
- ブリージング除去方法
- コンクリート充填確認
- 二次覆工コンクリート養生方法
- その他
二次覆工型枠・作業台車・移動桟橋
スチールフォーム
特徴
スキンプレートは全て９ｍｍ鋼板を使用し、強度の向上はもとより溶接痕を目立たなくし、コンクリートの仕上がりを綺麗にします。
ガントリー・フォーム内側には、明るい色の錆止め塗装を施します。
各ニーズに対応し、形状・打設長を選定できます。
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全断面スチールフォーム（打設長10.5m）
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全断面スチールフォーム（打設長＝6.0ｍ）
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中流動コンクリート対応型（打設長＝12.5ｍ）
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非常駐車帯面壁部打設用スチールフォーム (打設長=3m）
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全断面スチールフォーム（導水路用小断面）
スライドセントル
特徴
型枠表面には、既製品のメタルフォームを張り合わせます。
軽量化・低価格の型枠として非常駐車帯区間やトンネル延長の短い現場で採用頂いております。
ガントリー・アーチ材には、明るい色の錆止め塗装を施します。
各ニーズに対応し、形状・打設長を選定できます。
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全断面スライドセントル（打設長＝10.5ｍ）
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駐車帯区間全断面スライドセントル（打設長＝6.2ｍ）
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非常駐車帯面壁部打設用スライドセントル（打設長=3m）
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円形立坑組立セントル
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全断面スライドセントル（小断面）
打設口・検査窓
打設口
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通常打設口（通常はフォーム端から750mmの位置。
別タイプでは600mmまで可能）
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伸縮式打設口
検査窓
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スチールフォーム用検査窓
（通常サイズ450x550）
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メタル用検査窓（450x450）
その他の型枠
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BOXカルバート用スライドセントル
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簡易インバートフィニッシャ―
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インバートコーナー型枠（組立式・簡易移動式）
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坑門工用アウト組立セントル
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坑門工用組立セントル
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インバート部アタッチメント
（インバート有無し兼用下げ猫）
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鋼製箱抜き型枠
移動桟橋
特徴
路盤状況が多少わるくても、移動可能です。
油圧シリンダーにより、縦移動・横移動させます。
各ニーズに対応し、形状・インバート施工長を選定できます。
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インバート施工区間10.5mｘ1.5スパン
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インバート施工区間12.5ｘ2スパン
台車
特徴
各部材には、明るい色の錆止め塗装を施します。
各ニーズに対応し、形状・足場長等を選定できます。
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シート張台車（足場長6m）
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鉄筋ゲージ付シート張台車（足場長6ｍ）
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鉄筋ゲージ付シート張り台車（リフター式）
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換気台車
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鉄筋台車（足場長10.5m）
二次覆工型枠 表面処理
無垢鉄板（ＳＳ４００）
特徴
型枠表面に錆が出にくい。（仮に発生しても、バフ掛け等 にて除去）
追加工事など、比較的容易。
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無垢鉄板（SS400）
- 種類
- 無垢鉄板（黒皮）
- 材質
- SS400
- 製造方法
- 高炉より圧延
- 覆工面仕上り
- 光沢出る
- 対象トンネル延長
- 3000m
ステンレス材
特徴
型枠表面に錆が出ない。
無垢鉄板に比べ、摩耗しにくい。
追加工事など、困難（穴明け・溶接等）。
熱伝導率が、SS400に比べ小さい。
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ステンレス（SUS304）
- 種類
- ステンレス
- 材質
- SUS304
- 製造方法
- 高炉より圧延
- 覆工面仕上り
- 光沢出る
- 対象トンネル延長
- 3000m
ブラスト処理（ＳＳ４００）
特徴
無垢鉄板に比べ、錆が発生しやすい。
剥離剤の浸透性が良く、型枠へのコンクリート付着を抑える。
現場での、再表面処理困難（簡易ブラスト吹付け機の持ち込み必要）。
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ブラスト処理(SS400）
- 種類
- ブラスト処理
- 材質
- SS400（鉄板材質）
- 製造方法
- 鉄粉を吹付ける
- 覆工面仕上り
- 光沢が無く、白くなる
- 対象トンネル延長
- 400m
樹脂コート（SS400）
特徴
型枠表面に錆が出ない。
追加工事など、比較的容易。
現場での、再表面処理困難。
（簡易樹脂塗り法は あるが、一時的なもの）
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樹脂コート（焼付け）
- 種類
- 樹脂コート
- 材質
- SS400（鉄板材質）
- 製造方法
- 樹脂を焼き付ける（窯の中で焼付け）
- 覆工面仕上り
- 光沢出る
- 対象トンネル延長
- 400m
セラミックコート（ＳＳ４００）
特徴
型枠表面に錆が出にくい。（仮に発生した場合、現場での 再表面処理不可）
剥離剤の浸透性が良く、型枠へのコンクリート付着を抑える。
溶射厚みは、50μ～200μ。
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セラミック（溶射）
- 種類
- セラミックコート
- 材質
- SS400（鉄板材質）
- 製造方法
- アルミナ主成分を溶射
- 覆工面仕上り
- 光沢が無く、白くなる
- 対象トンネル延長
- 2500m
ケレン機・剥離剤塗布装置
手動ケレンベルト
特徴
型枠外周にセットされたナイロンスリングベルト（ユニサンドパット付）を人力にて往復運動させ、ケレン作業を行います。
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手動ケレンベルト
油圧式自動ケレン機
特徴
型枠外周にセットされたナイロンスリングベルト（ユニサンドパット付）を左右の油圧シリンダで、往復運動させながら走行させ自動でケレン作業を行います。
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油圧式自動ケレン機
自動剥離剤塗布装置
特徴
油圧式自動ケレン機を利用し、等間隔にローラー・ノズルを設置し剥離剤を塗ります。
剥離剤の吐出量は、タイマーで調整します。
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自動剥離剤塗布装置
目地
鋼製目地
特徴
型枠妻側（進行方向側）に打ち継ぎ目地用に設けます。取外しが可能で、進行方向が変わって逆になっても取付可能です。
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台形形状
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台形形状
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三角形状
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台形形状（角R形状）
ゴム目地
特徴
型枠ラップ側（後ろ側）に打ち継ぎ目地用に設けます。
一本物で容易にセットが出来き、数十回使用できます。
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ゴム目地
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台形形状（角R形状）
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三角形状
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台形形状
発泡スチロール目地
特徴
型枠ラップ側（後ろ側）に打ち継ぎ目地用に設けます。
発泡スチロール材は0.91mｍ・ポリエチレン材は2mの物を釘等にて固定させて使用します。※1打設のみの消耗品です。
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発砲スチロール目地材
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発砲スチロール目地材
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ポリエチレン材目地
止水板止め金具
特徴
止水板を所定の位置にセット（挟み込み）し、打設を行います。
金具を設ける事により、より正確な位置にセットできます。
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止水板止め金具（回転式）
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止水板止め金具
型枠セット装置
メインジャッキ
特徴
4台同時操作、前2台・後2台同時操作、個別操作が可能です。
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電動ジャッキ
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操作ボタン
横送り装置
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横送り装置
縦送り装置
特徴
型枠セット時の前後方向の微調整が可能。
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縦送り装置(非常駐車帯型枠に設置)
クラック防止装置
特徴
型枠ラップ側にセンサーを2ヶ所又は３ヶ所設置し、それぞれの設置位置に対応する ジャッキの上昇と横送りを停止します。
既設コンクリートへの過剰な押し付けによる、クラック発生事故を軽減します。
メインジャッキ４台同時操作、後２台同時操作、 前２台同時操作付で操作性の向上があります。
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クラック防止装置
半自動セット装置
特徴
型枠ラップ側のセンサー部でセンター位置を検出後、半自動でセットします。
既設コンクリートへの過剰な押し付けによる、クラック発生事故を防止します。
ラップ側のセット操作は一人でも可能となります。
ボタンの操作ミスによるクラック発生はすべてブロックされます。
配管切替装置
２ポジション切替装置
特徴
ターンバックル等にて人力で投入側配管をスライドさせ切り替えを行います。
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2ポジション配管切替え装置
４ポジション切替装置
特徴
打設口を容易に変更することが出来、検査窓の増設と併用することでコンクリートの流動距離が減少され、品質の良いコンクリートが打設出来ます。
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4ポジション配管切替装置
スパイダー打設システム
特徴
Ｙ字管が前後するだけで２箇所同時に打設する配管の切替を行う事が出来ます。
標準の分配装置は１６分配型ですが、配置する配管数に応じて分配装置を 長くする事で、分配数を自在に増やす事が出来ます。
２箇所の配管を同時に切り替える事が可能であり、左右均一同時打設が可能です。
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スパイダー打設システム（特許第4083308号)
ガントリー内排水設備
特徴
清掃の際などに出る水を集中して1箇所に排水でき、 門型内部に水が落ちることを防ぎます。
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ガントリー内排水設備
二次覆工コンクリート締固め装置
天端懸垂式バイブレーター
特徴
天端部コンクリートの締固めが充分に出来ます。
また、従来困難であった天端部コンクリートの締固めを、バイブレータと バイブレータ巻取装置との機械化により、狭隘な場所での作業が低減出来ると共に、セントル前部のステージ上で立って作業が出来るので作業員環境が向上します。
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端懸垂式バイブレーター(NETIS番号 KK-120003-A)
伸縮式バイブレーター
特徴
型枠内部よりバイブレーターを突出しコンクリートの締め固めを行います。
狭隘部の締め固めが可能であると共に省力化、安全化が図れます。
締め固め効果により水密性の高いコンクリートを確保しひび割れを抑制します。
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伸縮式バイブレーター
型枠バイブレーター（集中制御装置）
特徴
型枠内に高周波壁打バイブレーターを下げネコ、側壁、天端部に設置します。
集中制御盤を設け、スイッチ一つでバイブレーターを制御でき、狭隘部の締め固めが可能であるとともに、作業の省力化・安全化が図れます。
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型枠バイブレーター（集中制御装置）
ブリージング除去方法
有孔妻板（鋼製・ＭＣ・アクリル）
特徴
コンクリート打ち込み時、表面に浮かぶノロ、ブリージング水を確実に排出します。
素材が透明である為、矢板を通しコンクリートの打設状況が目視できます。
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有孔妻板（鋼製）
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有孔妻板（MCナイロン）
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有孔妻板（透明アクリル）
コンクリート充填確認
充填確認金具（エアー抜き金具）
特徴
コンクリート打設に伴いエアー孔を介しブリージング水、 コンクリートの流出により充填を確認します。
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充填確認金具（エアー抜き金具）
ジュウテンダー
特徴
2重管構造伸縮型検測ピンを使用する事によりセンサー部が防水シートに密着します。
コンクリートと水、ブリージング水の判別が出来、 多数の測定点がリアルタイムで測定できます。
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2重管構造伸縮型検測ピン
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振動デバイス
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システム構成
圧力計
特徴
アーチ部型枠にセンサー（土圧計）を取り付け、コンクリー充填確認及び打設圧管理をすることにより型枠を保護できます。
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圧力計
二次覆工コンクリート養生方法
ＥＰＳパネル養生システム
特徴
コンクリート表面からの発生熱を閉じ込め、養生温度・湿度を保ち初期強度発現を促し、ひび割れ発生防止、耐久性の向上を図ります。
作業が簡単で他工法の養生に比べ安価で、主材はリサイクル可能で 環境対策にも適しています。
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ＥＰＳパネル
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EPSパネル養生一週間後
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EPSパネル養生 2週間計測データ
その他
作業環境改善
特徴
・張出足場の拡張 張出足場を広くすることにより、作業性・安全性の向上が図れます。
夏場等の高温時に型枠内部に設置し、霧状の水を噴射させて温度を下げ、作業環境の向上を図ります。
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エポックミスト
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セントル位置・変位自動測定監視システム
特徴
セントル面板にセットされたプリズムを打設開始～終了まで自動計測することにより 打設中の自動沈下、変位計測、変位量の管理値設定と、警報出力（パトライト)機能 実測セントル位置とノンプリズム断面測定結果を基準としたボリュームの算出が可能となりました。
トルネルセンターからオフセットした地点からの測量が可能な為、車両通行を妨げません
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セントル位置、変位自動測定システム
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坑内解体型ガントリー
特徴
昇降装置付きのガントリーで電動ジャッキにてガントリーを降下させ、 坑内にて型枠の解体が容易に出来、工期短縮につながります。
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坑内解体装置
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インバート部緩衝材
特徴
●緩衝設備 既設のコンクリートにラップする部分に緩衝材を設置し、セット時に既設コンクリートのクラック発生の防止になります。
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インバート部緩衝設備（ゴム式）
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オーバーラップ緩衝材（ポリエチレン材）
